
投資では株価が上がった下がった、勝った負けたが話題になることはありますが、あまり長期目線での目標や現在のトレンドからどう動くべきか?という大局的な視点を見落としがちではないでしょうか?
投資は大海原を行く航海のようなものです。目的地を設定してルートの計画も必要です。
ルートの計画も簡単ではないかもしれません。
無風もあれば強風も嵐もあるかもしれません。
大きな海流に乗れれば効率的に進むかもしれませんし海流に逆らって進むのは無理かもしれませんね。
航海をするには大局的な視点で計画をたてて、風や海流を見ながらその時点での最適なアクションを選んでいくことが必要です。
投資も大局的な視点をもつべきです。
そして投資の世界にも航海と同じように風や海流があるということです。
アメリカのインデックス投資をメインに活動していく私としてはアメリカの状況を中心に見ていきます。
2022年6月の大きい海流はインフレーション抑制の為の利上げ、
そして今まで景気浮揚施策としてばら撒かれていた現金を回収していくFRBの資産圧縮、
これらは株価を下げる効果があります。
これらの株価低迷を伴う金融施策にアメリカの実体経済はどこまで耐えられるのか?
インフレーション対策は市場に冷や水をかけるレベルですむのか?
それとも市場に大きな痛手を喰らわすまでやるのかで株価の底は変わります。
本当の地獄の底のような大底を狙い撃ちするのは無理です。
そこで一括投資できるとしたら、預言者くらいでしょう。
預言者ではない我々は下がったら買う、下がったら買うの押し目買いで自分の投資できる金額と何回に分けて購入するかで1回あたりの金額を決めておいて購入を進めるとよいでしょう。
長期的に成長トレンドであればレバレッジも有効です。
しかしレンジ相場であればレバレッジなし商品を中心に?
恐らく二年経てば回復期に入るとしてレバレッジありにしてもいいかもしれない。
回復期かどうかは物価と利率を見て決断か。
そこからレバナスかな?