投資戦略 運用成績

7月の投資について

5月、6月と投資情報を見てきて気づくことがありました。
月次のサイクルがあることです。
毎月月初に消費者物価指数が発表されます。


0713アメリカのCPI(消費者物価指数)

これが6月の8.3みたいにたかいと5月から3カ月連続で高止まりとなり利上げへつながります。

住宅の件数は遅効指数でしょうか?そんなに金利があがったからすぐにとまるとは思えず、少し遅れて効いてきそう。これは調べよう。他に株価に影響のあるものは?

0726にはfomcしかし先月もFOMCの直前に動きがありました。発表されて下がってから得りたくないから、先に売ったのかな。下がる要素あれば先に売りかもしれませんね。上がるなら先に買いか?なので0725には動き始めるか。

7月の概況



おさらいです。
7月の月初の予想シナリオではCPI(消費者物価指数)が高くインフレが継続すること、失業率が高く不況感が強まるというものでした。
これを受けてFOMC(連邦公開市場委員会)ではインフレ対策として、予想0.75%を上回る1%の利上げで株式市場が冷え冷えになり株価が下がる。もう少し踏み込んで予想すると7/26,27のFOMCに先行して7/25に売りが殺到し7/25に買い場が訪れるというシナリオでした。

しかし現実は異なりました。
CPI(消費者物価指数)は先月6月の8.3%より高く9.1%でした。しかし市場は反応せずでした。
CPI(消費者物価指数)の発表の前にバイデン大統領が今月のCPI(消費者物価指数)は高くなるだろうけど原油価格が下がってきているのが反映されていないから信じなくていいよ!などと珍しく対策発言をしてきたのが効いたためか、反応がなかったのです。
FOMC(連邦公開市場委員会)の利上げは予想どおり0.75%でこれも株価に影響なく、株価は下がりませんでした。
むしろ上昇しました。

7月の反省

予想シナリオでは経済状況の悪化で株価が下がり、安く株を追加購入しようと考えていました。
しかし、相場は読めないものと言われるように、私の予想は大はずれでした。
安く追加購入したいという思いが、「偏った思い込みのシナリオ」を描き出していたようです。
月初に月内のイベントを調べその影響を上りと下がりを予想しておくことが必要かもしれません。
ただし、どちらに転んでも対応できるよう両面のプランを考えておくべきですね。
また今月の行動を振り返ってみるとMACDによる判断が可能であったはずです。
実際の株価の動きに沿ったトレードを心がけたいと、8月に向け、気持ちを切り替えました。

7月の成果

7/26のFOMC(連邦公開市場委員会)後に株価が爆下げという甘い期待が大ハズレでしたので、一度利益確定をさせようと思いました。
これまでは株価が安いと思われるタイミングで購入するという練習をしていましたが、利益確定の練習ができていませんでした。
株価が上がった時点で売却して、初めて利益が確定しますから一度やってみたくなりました。
スマホアプリから口数と値段を指定するだけで簡単に売却できました。
取得単価13.03ドルのSOXL(半導体インデックス、3倍ブルレバレッジ商付き)を19ドルで150口売りました。

売買差益は895.5ドル 136円のレートで円換算すると121,788円です。ここから20%税金を天引きされて9.7万円程度の手残りですね。
概算手数料が12.82ドル。概算約定代金2,850ドルに対して0.449%なので意外と低率なんですね。そして消費税も引かれると。
概算譲渡益税を見ると23,012円なので、これが税率20%とすると92,000円程度が手残りですね。
初回のトレードとしては上出来ではないでしょうか。
13ドルでつかんで19ドルで売れたので、1株あたり6ドルを150株で900ドルでした。

7月の日足チャートを確認します。

日々トレードの最中にMACDは見ていますが、正直、うまく活用できていない印象。
見方がわかっていないツールを見て未来を予想しようなどというのが無謀な考えかもしれません。
そこで、すでに結果のわかっている7月のチャートから株価とMACDの関係性を振り返ります。
まず最高値の6/1あたりですが、下のMACDを見ますと黄色のシグナル線を青の線が上回っていますね。
そのピークを過ぎ下降になったあたりで株価が下がり6/30の最低値まで落ちます。
そしてまた青線が黄色シグナル線を突き抜けてから青線が上にいる間は株価も上昇していきます。
8/5現在はMACDもプラス圏で青線が上回っている状態です。
6/1はMACDはマイナス圏でした。今回の8/5現在はプラス圏なので、上り幅も大きいのでは?
なんて思ってしまいます。根拠はありませんけれど。(調べますね。)
8/4夜中に21.4ドルで購入したものを1ドル稼いで売ろうとしていましたが、今MACDを見たところではMACDのヒストグラムの赤い棒グラフが縮まなくて、青い線が下降しなければ、まだ伸びていくのではないかと期待しています。よって、青い線が下降するまでは様子見をしようと思います。
下降しだしたら、即売りで行きたいと思います。
流れに応じて柔軟な対応。これを8月のテーマとして対応していきます。

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