6/10(金)の日本時間で21:30、アメリカでは金曜日の朝に消費者物価指数CPIが発表されました。
事前の予想を上回る前年比8.6%増でした。
5月上旬に発表された前月数値は8.3%。
高い物価上昇率はアメリカにとっては喫緊の課題。
よって、物価高を抑制するための金利上昇は継続と決定。
5月から6月にかけて物価のピークは過ぎたのではないかという市場の期待を裏切る現実は、株価を急落させました。
6/10金曜日は驚くべき株価の下落でした。
アメリカの市場は日本と12時間異なるので、夜にオープンして朝方にクローズします。
今日6/13(月)の夜22:30はその金曜日にクローズした市場が再開するのです。
いくらから再開するでしょうか。
それぞれ見ていきましょう
| 銘柄 | 6/10終値 | MACD/シグナル | 足 | 6/13始値 | 備考 |
| NASDAQ | 11,340 | -197/-166微増 | 60m | 11,023 | |
| S&P500 | 3,900 | -29-32下降 | 日足 | 3,806 | |
| DAW | 31,392 | -410/-334微増 | 60m | 30,773 | |
| TECL | 31.38$ | -1.98/-1.56微減 | 60m | 28.48$ | 10%下落。 |
| WEBL | 9.68$ | -0.75/-0.58急減 | 60m | 8.69$ | 10%下落。 |
| SOXL | 18.81$ | -1.29/-1.07微減 | 60m | 16.92$ | 5%下落。 |
土日の間にも10%以内の下落が見れますね。ここからはどう動くのでしょうか?
6/10のCPIに市場がびっくりして下落したけど、これからは明るいニュースで反発?
それとも暗いニュースで続落?
どんなイベントがあるか、今週の予定を見てみましょう。
明日、6/14(火)の21:30に生産者物価指数PPIが発表されます。
今年に入ってから前年比10%越えの月が2月から3か月連続で続いています。
これにも注目ですね。
そして6/15(水)の真夜中3時にはFOMC政策金利が発表されます。
これだけ物価が上がっていれば政策金利も上がりそうですね。
そうなると株価は更に厳しいことになるかもしれません。
今週は修羅の1週間になるのか?
今は歴史的な暴落の瞬間かもしれません。

暴落という竜巻の中を滑り落ちながら、冷静にいつ購入すべきか、考えていきましょう。
大きな利益を得るのは暴落の中で底値で買った株価が復活する時にです。
株価の暴落というのはチャンスの一面があるのです。
2022年の大きな流れで言えば、11/8は中間選挙。
アメリカの株の動向を語る上で大きな影響があります。
中間選挙において、バイデン大統領率いる民主党は負けるわけにはいきません。
国民の支持率を高めるために「国民の生活を守っているという姿勢=株価対策」が必要ですね。
このような事情から11月の中間選挙前には株価は上がっていくのではないかと思います。
その株価が上がり始める前に安く株を仕入れておきたいものです。
夏までには購入するというのが現在の方針です。